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すきにもたれるどほりにんぷ 鋤にもたれる土堀人夫
1894年に売却されたミレーの遺品の中には、中世の木版やデューラーの木版の他、浮世絵も何枚か含まれていた。1864年の彼の手紙にも、パリで浮世絵を購入したことが記録され、「我々は日本の恐ろしい風に曝されている」と述べていることから、ミレーはジャポニスム史上かなり早い時期に、日本の木版画に触れ、技術面、様式面でのヒントを得たと考えられる。この作品はテオクリトス著作集の挿絵として1864年に制作された一連の木版画『鋤にもたれる土掘人夫』の一枚を元に、弟のピエールが忠実に再現したものである。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
ベルガーとは?【 作家名 】 1892年ウィーンに生まれる。1911年よりウィーン工芸学校在学。O.シュトルナートとJ.ホフマンに師事。ウィーン工房のためにテキスタイル、銀器をデザインした。同じく工房に参加していた、O.レンゲッテが1917年に編集したモード雑誌『婦人世界』のグラフィックに協力。ビミニ社のためのガラス器をデザインした。ウィーン市の建築計画に従事1920−36年、30本以上の映画のセットの仕事をし、代表的なものに1920年の「王子と乞食」、1923年の「デア・ユンゲ・メダルドウス」、1927年の「カフェ・エレクトリック」などがある。1936年からモスクワに移り、1981年同地で歿。(「ホフマンとウィーン工房展」図録 1996年) |
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