![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
べびーべっどのこどもたち ベビー・ベッドの子供たち
専ら雑誌の挿絵画家として活躍したエルマン=ポールであるが、1890年頃に、石版画の制作も始め、フランスの日常生活を近接描写した多色刷版画を数多く残している。彼の挿絵作品には社会諷刺と滑稽味があふれているのに対して、石版画作品では、主題よりも構図や色彩で実験を試みることに一番の関心があったようだ。アカデミー・ジュリアンを通じて知り合った、ボナールやヴュイヤール等、ナビ派の画家たちの作品に様式的に近く、近接視の視点、形態を平面として捉えている点、画面を斜めに横切る線、中間色の使用等に、ジャポニスムの影響が見られる。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
デュフィとは?【 作家名 】 1877年フランスに生まれる。1953年没する。故郷ル・アーヴルの美術学校を経て、兵役をはさみ、パリのエコール・デ・ボザールに学ぶ。はじめは印象主義の影響を受けた作風で、サロンにも出品するが、1905年のアンデパンダン展で見たマティスの作品に影響されて、明るい色彩と軽快な筆使いによる作風へと転じる。セザンヌやキュビスムの影響を受けた時期もあるが、独特のリズミカルな画面を保ち、フォーヴィスムの一員と見なされる。1937年のパリ万博では、電気館のための壁画を制作、52年のベネチア・ヴィエンナーレでは国際絵画大賞を受けた。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||