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せいふく わかいじょせいのためのがしゅうより 「制服」−『若い女性のための画集』より
『若い女性のための画集』は、1896年、アーティストによるオリジナル石版画の出版を数多く手がけ、サロン・デ・サン(百人展)を開催していた、プリュム社から出版された。アルバムは10枚の白黒の石版画から成り、最新ファッションに身を包み、街を闊歩する若い女性たちの姿が描かれた。しかし、この作品の焦点は画面の下から前方に向かって歩いてくる男性にあり、白いドレスを着た二人の女性は中心から外れている。窓から交差点を見下ろす視点は、広重の『東海道五十三次』の《藤枝》等、浮世絵に頻繁に見られる鳥瞰図的視点から学んだと思われる。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
ロダンとは?【 作家名 】 警察官の息子としてパリに生まれる。彫刻家を目指して美術学校を受験するが三回失敗して断念し、建築装飾の仕事をする。ミケランジェロに傾倒し、〈青銅時代〉を制作、評判となる。その後〈地獄の門〉、〈考える人〉、〈カレーの市民〉、〈バルザック〉などを制作、近代彫刻の父と呼ばれる。1900年のパリ万博で世界的な名声を獲得した。 |
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