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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

 作品(1851)

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かふぇこんせーるにて

カフェ・コンセールにて

作家名:ウジェーヌ・ドラートル
制作年:1895頃
技 法:多色刷エッチングアクアチント
優れた版画家の父オーギュストの版画工房で働いていたウジェーヌ・ドラートルは、1880年代には彼の住んでいたモンマルトルの風景を白黒のエッチングで描き始めた。1890年代初めには、先輩であるゲラールやモラン、カサットから学びながら、高度な技術を要する多色刷エッチングを手がけた。父を凌ぐほどの技術を身につけたドラートルは50人以上の画家たちの版画を制作し、1909年にはある批評家に全ての版画がドラートル風に見えると指摘されるほどであった。彼は特にア・ラ・プペ(a la poupee)という、複数のインクを一枚の版にインク詰めして刷る技法を多用していたが、この作品も線に用いられた黒と赤とが混ざっている点から判断すれば、同じ方法で刷られたものであろう。ゲラールカサットから様式的な影響も受けたドラートルは、彼らを通じてジャポニスムの要素も取り入れており、この作品でも手前の人物が画面の端で切られている点、画面を縁取る装飾的なデザイン等に日本美術の影響が窺える。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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カールとは?【 作家名 】

版画家、版画出版家、版画商。1728年アカデミーの会員となる。リゴー、ルモワーヌ、ヴァトー、シャルダングルーズなどの肖像画、歴史画、神話画などにもとづく版画作品を得意とし、当時のもっとも優れた複製版画家の一人となる。単なる複製制作者ではなく、解釈家と評された。ジャック・フィルマン・ボーバルレなど多くの優れた弟子も育てている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)

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