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石鹸の道d)行為の断片”標的”
石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)
石膏のトルソと花
雪舟坐像
雪中孤鹿、雨中曳牛
雪中芭蕉図
雪後
背中を見せた女
せのひくいおれんじはまんなかあたり
蝉丸
セリュジェ
『セルフポートレート』
セルフポートレート
千秋万歳図
センストレム
「宣誓」に着手した時の3つの手の習作
板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作
「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作
センターピース
センターピース、あるいは燭台
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●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
せいじゃくのとき えすたんぷもでるぬしより
静寂の時−『エスタンプ・モデルヌ』誌より
作家名:
アンリ・ムーニエ
制作年:1897年
技 法:彩色されたフォト
レリーフ
、
石版画
ムーニエ
は、プリヴァート・リヴモンやギズ
ベル
ト・コンバズ等を含む19世紀末に活躍した、
ベル
ギーのポスター画家たちの一人で、仲間たちと同様、フランスのポスター画家たちやイギリスの
アーツ・アンド・クラフツ運動
、日本美術等、様々な美術から様式上の影響を受けている。その中でも彼がフランスの版画作家たちと最も近似した様式を示していることは、同じ頃の『
エスタンプ
・
モデルヌ
』誌に掲載された
エヴェヌポル
や
ランフト
の作品と比べてみても明らかである。(「世紀末から 西洋の中の日本「
ジャポニスム
展」図録)
カテゴリー:
作品
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