![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ぱりじぇんしょっきせっとのためのさらのでざいん パリジェン食器セットのための皿のデザイン
1859年に西洋人として始めて『北斎漫画』を発見したと言われる版画家ブラックモンは、ジャポニスムの先駆者で、1866年にはウジェーヌ・ルソーの注文で、日本美術から鳥や花のモティーフを借用した食器セットのデザインを手がけている。ルソー食器セットはヨーロッパ中の陶器メーカーにインスピレーションを与え、ロココや新古典主義のデザインで行き詰まっていた西洋陶器に新風を吹き込んだ。パリジェン食器セットは、1872年にブラックモンがアート・ディレクターとなった、シャルル・ハヴィランド工房のために制作された。セットの全体が日本の花鳥画に影響を受けたデザインとなっており、葦に留まる小鳥、小さな滝や飛ぶ鳥の群れ等が、空間的関係を無視して、丸皿に収まるように描かれている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
トーマスとは?【 作家名 】 1926年ミシシッピー州生まれ。生来、音楽と美術の才能に恵まれていた。1971年に墓堀の仕事をやめて音楽と美術に専念し始める。ブルースの一流ギター奏者であり、粘土彫刻家だった。彼の彫刻は、粘土で成形した人頭で、不気味なまでのリアリティーが漂う。“Black Folk Art in America:1930−1980”展でも彼の作品が紹介されたが、そのオープニングでは彼のブルース演奏も行われた。1993年逝去。「10歳の時、祖母を怖がらせる頭蓋骨を作った。祖父も外に出せ、と命じた程、うまく出来ていたよ。」(「アート・イン・パラダイス−アメリカのユニークな作家たち」図録 2001年) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||