ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


えすたんぷおりじなるし だい5ごうのひょうしでざいん

『エスタンプ・オリジナル』誌第5号の表紙デザイン

作家名:カミーユ・マルタン
制作年:1894年
技 法:多色刷石版画
エスタンプ・オリジナル』誌はアンドレ・マルティによって、1893年から1895年の間にパリで発行された、100部限定のオリジナル版画集で、40点の版画が年4回に分けて配本された。1年分の料金は200フランだったが、ロートレックやゴーガン、ナビ派ボナールドニ等当時の若手の前衛作家たちを集めた版画集であったため、批評家にも好評を受けて成功した。マス・コミュニケーションの手段としてもてはやされてきた版画を、創造的美術の手段として刷新することを謳った『エスタンプ・オリジナル』誌は、大部分が最新の技術を駆使した多色刷の石版画作品だったが、その他にエッチング木版画、立体版画等も含まれていた。また様式の上でも、ジャポニスムを吸収した作家たちにより、大胆な構図や画面の平面化、色彩上の実験が推し進められた。マルタンの表紙は、1855年にパリの国立図書館が入手した歌麿の『画本虫撰』の一図と酷似しているが、マルタンは瓢箪に葡萄のつるも絡めさせ、それをさらに版画用のプレス機のハンドルに絡めたことで、当時の創作版画における日本美術の影響をユーモラスに示唆したのかもしれない。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

レンツとは?【 作家名 】

ウィーン工芸美術学校でミヒャエル・リーザーおよびフェルディナント・ラウフベルガーに師事。その後、ウィーン美術アカデミーカール・ヴルツィンガー、クリスティアン・グリーペンケールおよびアウグスト・アイゼンメンガーに師事。奨学金を得て2年間ローマ留学。銅版画家フェルディナント・シルンベックと共に1890年代に発券銀行の委託でブエノスアイレス銀行券をデザイン。1898年から1902年、「ヴェル・サクルム」のための作品:第1号の「春の営み」、通卷第5巻および創立者版のカレンダー「4月」および「7月」通卷第1巻の「春」および「秋」。1903年、モザイク研究のため、クリムトと共にラベンナに旅行。1898年から1939年、ウィーン分離派のメンバー、一連の展覧会に出品(第1回展および第14回展の室内装飾デザイン、第14回展のカタログの木版画、その他、モザイク、銅細工、フレスコ画など多数)。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

レンツ

キーワードを含む記事
28件見つかりました。

  アカデミー

  東谷武美

  吾妻兼治郎

  井田照一

  リチャード・エステス

  小作青史

  レオネット・カピエッロ

  サンドロ・キア

  清塚紀子

  黒崎彰

  フリードリッヒ・ケーニッヒ

  小嶋悠司

  古塔遠望

  オーギュスト・ジャコメッティ

  スフィンクス橋の眺め

  聖セバスティアヌス

  ピエトロ・ダ・コルトーナ

  ジャン・ドン

  日和崎尊夫

  深沢幸雄


<前   次>

徳島県立近代美術館2006