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たなか としゆき

田中稔之

1928年山口県に生まれる。1950年向井潤吉に師事、52年行動美術展初入選。1956年第1回アジア青年美術家展フライシュマン賞受賞。1958年行動美術賞を受賞、翌年同協会会員となる。1960年現代日本美術展出品、63年渡欧し、ウィリアム・ヘイターに版画を学ぶ。1964年モナコ国際ビエンナーレ出品、66年帰国。1970年代に入り、太陽のモチーフが画面に現れるようになる。1977年のモンゴル、シベリア旅行で宇宙や生命力といった人間の次元を越えたものと対局し、円の連作を始める。空間を色面で鋭く斬って生まれた大きな円空間は、瞑想的で東洋的な情感をかもしだしている。(「THE HIROSHIMA 広島市現代美術館所蔵作品による」図録 1991年)


カテゴリー:作家
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遠近法とは?【 美術用語 】

三次元の空間を平面上に、立体感、奥行きを伴って表現するための技法。1436年、アルベルティの『絵画論』において、「絵画は眼を頂点とする三角錐の一断面にほかならない」と、科学の裏付けに基づいて初めて理論的に示された。現実に目の前にある対象物は、われわれの目から遠く離れてゆくに従って、小さく見えるようになる。つまり画面上の消失点(バニシング・ポイント)に向かって幾何学的に短縮され、画面上に示される。これは線遠近法とよばれるものである。これに対して、大気の影響によって、対象のもつ色が変化して見え、その輪郭や明度が不明瞭になることに基づいて遠近感をあらわす色遠近法といわれるものもある。また、線遠近法は透視図法ともいわれることがあり、たとえばレオナルドの「最後の晩餐」は、消失点を効果的に用いた遠近法の一例である。

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