ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作



板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作



「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作



センターピース



センターピース、あるいは燭台


<前 (25/27ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


う゛ぇるさいゆのもりのなかのふんすいげきじょう

ヴェルサイユの森の中の噴水劇場


作家名:ジャック・リゴー
制作年:18世紀彫版
技 法:エッチング
「噴水劇場」のある小さな森は、水の効果、噴水の配列、美しい並木によってよく知られていた。この劇場は城の右側、城の中心軸上にある「デ・ラトヌ」と呼ばれる大きな噴水盤のあたりに位置していた。維持費が高額なため、18世紀半ばには閉鎖された。二つの円い空間より構成され、一つの空間は人々が座って噴水を鑑賞できる芝生の階段の円劇場を形作っていた。またもう一つはあまり高くない舞台のようになっていた。そこから3本の小路が出ていて、美しい並木がよく見える。この三つの並木の中の噴水は、小路、アーチ、そして柵を形作るように4つの違った方法で噴出していた。これらの並木はそれぞれ、金色に塗られた彫刻のある泉水で囲まれていた。その彫刻は、動物、鳥、魚と遊んでいる子供たちで、神話の神々を表している。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)


カテゴリー:作品
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006