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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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こわれたかめ じゃんばてぃすとぐるーずのげんがによる

こわれた甕[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

作家名:ダヴィッド=ジョゼフ・デヴァシェ
制作年:19世紀彫版
技 法:ビュラン
この象徴的な絵画は、よくいわれているように、「失われた無邪気さ」を暗示していると読みとってよいであろう。本作の画面には、モデルの女性が腕に掛けている壊れた甕、女性の驚きの表情、夢見がちの目つき、やや乱れ気味の衣服、そしてライオンの噴水まで、全ての細部に二重の意味がこめられており、暗示的なムードがただよっている。グルーズはこの作品の制作を通して、18世紀に特有の時代精神−感受性のイメージを描き出しているといえるだろう。この時代は放縦的傾向が強いが、それはこの作品からも感じ取れるように情熱的な色合いを放っている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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エスキースとは?【 美術用語 】

絵画用語。最終的に完成するはずの絵や設計図などの構想をまとめるために作成される下絵や略画、画稿などをさす。準備のための単純ですじ書き的なものであるため、場合によっては1点の最終作品のために何点ものエスキースが重ねられる場合がある。それ自体が制作の目的となることはなく、創作の予備的、準備的段階の副産物といえる。その規模によっては、線描を主体としたデッサンやあるいは水彩画、油彩画などのいずれでもありうる。ほかにエテュード、エボーシュ、デッサンなどの用語でよばれる場合がある。

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