ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作



「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作



センターピース



センターピース、あるいは燭台



扇面画



扇面画



扇面画(男)



扇面画(日本の面)



扇面美人図



ゼゼ



「ゼツェッシオン」



ゼフィラン



ゼリー・クールベの肖像



ゼロックス・ブック



総合主議



早春(奥日光・龍頭の滝付近)



双心詩集



〈早朝(エドワード・ボンド)2〉



早梅



SOUL


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 作家(1701)

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こわれたかめ じゃんばてぃすとぐるーずのげんがによる

こわれた甕[ジャン=バティスト・グルーズの原画による]

作家名:ダヴィッド=ジョゼフ・デヴァシェ
制作年:19世紀彫版
技 法:ビュラン
この象徴的な絵画は、よくいわれているように、「失われた無邪気さ」を暗示していると読みとってよいであろう。本作の画面には、モデルの女性が腕に掛けている壊れた甕、女性の驚きの表情、夢見がちの目つき、やや乱れ気味の衣服、そしてライオンの噴水まで、全ての細部に二重の意味がこめられており、暗示的なムードがただよっている。グルーズはこの作品の制作を通して、18世紀に特有の時代精神−感受性のイメージを描き出しているといえるだろう。この時代は放縦的傾向が強いが、それはこの作品からも感じ取れるように情熱的な色合いを放っている。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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ドーミエとは?【 作家名 】

幼い頃からルーヴル美術館に通う。1830年代創刊の雑誌「ラ・カリカチュール」に当時の政治を諷刺した版画を寄稿し、1840年代に至るまで「ル・シャリヴァリ」誌などでリトグラフを中心に、辛らつな風刺漫画家として活躍した。その後、油彩画や彫刻を制作しはじめ、徹底的な人間観察に基づいて、あらゆる階層の人々を大胆に表現した。

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