ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


赤い少女



赤い服のセザンヌ婦人



赤い枕で眠る女



赤い闇6



赤城泰舒



アカシア



赤土山



アカデミー



赤紫の花瓶



〈赤を見ることができない〉



亞艦来浦図











秋岡美帆



秋草小禽図



秋草花図



秋野不矩



秋の木葉



秋山祐徳太子



諦め


<前 (2/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


しつむしつのるい18せい ふらんそわじぇらーるのげんがによる

執務室のルイ18世[フランソワ・ジェラールの原画による]

作家名:アレクシス=フランソワ・ジラール
制作年:1827年彫版
技 法:ビュラン
ルイ18世がここに描かれている。彼はパリ、チュイルリー宮殿の中にある王の執務室に坐っている。この絵は彼が、1793年にギロチンにかけられた兄ルイ16世の遺言について瞑想しているところを描いたもの。実際には、《資料を手にする18世》という題名である。王が座った前の机は、彼の配所から持ち帰ったものらしい。そして、この机を使って、サントゥエンで、1814年5月2日、パリにもどる前夜、自由と立憲による政府の形態の承認の公文書を作成したと思われる。この文書が後にシャルト(憲章)といわれるものである。ジェラールの絵は、1824年のサロンに出品されているが、これはクラオンの城に保存されて、ボーヴォーの皇子たちのコレクションに入れられている。ここに展示されている版画は1827年のサロンに描かれたものである。(「近世フランスの絵画と版画−東京富士美術館コレクションによる」図録 2002年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ルノワールとは?【 作家名 】

1841年フランスに生まれる。1862年エコール・デ・ボザールに入学し、ここでモネシスレーらと知り合う。ドラクロワクールベの影響を受けた制作を経て、1869年からモネ印象派の技法を試みる。1874年第1回印象派展に「桟敷席」他7点を、76年第3回印象派展には「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」を出品する。1880年代にはアングルやラファエロに影響され、明確なデッサンと寒色を基調とした作風の時代に移行する。1890年ごろより、もとの作風に戻り、裸婦や肖像を主として制作。豊満で量感に富む独特の画境を開く。1903年から彫刻も手掛ける。1906年よりカーニュに居を定め、1919年に同地で没した。(「パリ・日本・メキシコ 埼玉県立近代美術館所蔵作品による」図録 1992年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ルノワール

キーワードを含む記事
12件見つかりました。

  印象主義

  シュザンヌ・ヴァラドン

  クロード・ルノワール(ココ)

  アルフレッド・シスレー

  ポール・シニャック

  座る浴女

  土田麦僊

  マルト・ベラールの肖像

  右脚を拭く浴女

  麦束をもつ少女

  ムーラン・ド・ラ・ギャレット

  ピエール=オーギュスト・ルノワール


<前   次>

徳島県立近代美術館2006