ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


<前 (73/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


でぃう゛ぁん じゃぽね

ディヴァン・ジャポネ

作家名:アンリ・ソム(フランソワ・クレマン・ソミエ)
制作年:1890頃
技 法:水彩、グアッシュ
「ディヴァン・ジャポネ(日本の長椅子)」とは、1883年にモンマルトルに開かれたキャバレーの名で、本図はそのキャバレーの宣伝用のポスターの原画であるが、実際にポスター化はされなかった。ディヴァン・ジャポネは200人の観客を収容できるキャバレーであったが、天井は低く、舞台の歌手たちが手を上げられないほどだったようだ。本図にもあるように竹の欄干や赤いカーテンなど、東洋趣味のデザインが施され、ウェイトレスは着物を着ていた。同じカフェを描いたものにロートレックの有名なポスターがあるが、ロートレックの大胆に省略された抽象的な画面に比べ、ソムのポスターは、舞台と観客席の様子を比較的実現的に描いたものであることがわかる。ただ、全景に着物を着た女性を大きく描き、背景と対置させた点は、浮世絵に見られる誇張された遠近法を模倣していると言えるかもしれない。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

モネとは?【 作家名 】

食品雑貨店の息子としてパリに、生まれ幼い頃から画才を発揮する。ピサロシスレーら後の印象派の画家と交流し、1870年には、ターナーコンスタブルの風景画、そして日本の浮世絵に影響され、原色を用いて色を混ぜない方法を目指す。これは目の網膜に映るがままに描こうとする結果であった。1872年の〈印象ー日の出〉は印象派の名前の始まりとなった。自然が刻一刻と様相を変える瞬間をとらえようとし、〈積わら〉、〈ルーアン大聖堂〉、〈睡蓮〉などの連作を制作して印象派の代表者の一人と言われる。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

モネ

キーワードを含む記事
17件見つかりました。

  赤い服のセザンヌ婦人

  印象主義

  クロード・ルノワール(ココ)

  アルフレッド・シスレー

  ポール・シニャック

  収穫する二人の女

  睡蓮池の太鼓橋

  ポール・セザンヌ

  日本庭園のサラ・ベルナール

  カミーユ・ピサロ

  ウジェーヌ・ブーダン

  マルト・ベラールの肖像

  右脚を拭く浴女

  麦束をもつ少女

  クロード・モネ

  アントワーヌ・モルティエ

  ピエール=オーギュスト・ルノワール


<前   次>

徳島県立近代美術館2006