ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの



『革命に奉仕するシュルレアリスム』誌 第5号



革命のためのシュルレアリスム 1-6号(2号欠)



家具つきホテル



家具デザインスケッチ 7点



かぐやひめ



掛井五郎



夏景山水図



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影


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 作家(1701)

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にほんのこどものうた

日本の子供の歌

作家名:ヘレン・ハイド
制作年:1901年
技 法:鉛筆・インク・水彩
ハイドはアメリカにいた頃から子供の絵本の挿絵画家を志したが、商業的には成功しなかった。この日本の童謡を集めた楽譜帳も結局出版されずに終わったが、姉のメイベルが訳した楽譜の横にそれぞれの歌詞の内容に合った挿絵をつけた、大変意欲的な作品である。明治時代には、西洋文化の流入で日本の音楽の多くが西洋の楽譜法で書き換えられるようになったが、ハイドの楽譜帳はまさにその日本音楽の転換期を記した貴重な資料でもある。内容的にも、童謡だけでなく、君が代や昭憲皇太后作詞の金剛石の歌までも取り上げている点で、ハイドが目の当たりにした日本の近代国家への急速な歩みが示されている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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丸山晩霞とは?【 作家名 】

長野県に生まれる。本名は健作。1884年上京し、勧画学舎に学ぶが1年足らずで帰郷。1888年再び上京し、本多錦吉郎の彰枝堂に学ぶ。1890年、第3回内国博覧会に油彩画を出品。1895年、吉田博と出会い、水彩画に興味を抱く。1990年満谷国四郎河合新蔵らと渡米。その後ヨーロッパを巡って翌年帰国。太平洋画会の創立に参加。大下藤次郎らと水彩画講習所を開き、さらに日本水彩画会研究所へと発展させた。1911年再渡欧。1913年に日本水彩画会の創立に参加。評議員となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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徳島県立近代美術館2006