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食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


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せんめんが

扇面画

作家名:フェリックス・ブラックモン
制作年:1865-1870年頃
技 法:グアッシュ、水彩
版画家ブラックモンは1915年に友人のドラートルの家で、日本の陶器を入れた箱の中に詰められていた北斎漫画を発見したことから、西欧のジャポニスムの火付け役として、名を挙げられることが多い。さらに1866年、ブラックモンは北斎漫画などから模写した鳥や花のモティーフや彼自身の作品のモティーフをもとにルソー食器セットをデザインしたが、その和洋折衷の様式は当時のヨーロッパで人気を博し、多くの陶器製造会社がそれをまねた。自由な筆遣いを生かしたこの扇面画は、様式的にルソー食器セットの二つ目のデザインに近く、同じ時期に製作されたと考えられる。雲に見えかくれする月を中心にして、左手に男女のカップル、右手に芥子の花を配されているが、これらのモティーフには意味の上での繋がりはないようである。その寄せ集めの手法はルソー食器セットのデザインでも顕著に用いられている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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平福百穂とは?【 作家名 】

1877年秋田県に生まれる。本名貞蔵。四条派の画家である父の平福穂庵から手ほどきを受けた後、1894年(明治27)に上京して、川端玉章に師事する。1897年東京美術学校日本画科に編入学する。1900年、玉章門下の結城素明らと无声会を結成。1913年(大正2)の无声会解散後は、同年に国民美術協会の創立に加ったほか、1915年に川端龍子小川芋銭らと珊瑚会を結成する。一方文展にも出品し、1914年の第8回展で3等賞を受賞、第9回展で褒状を受け、第11回展では特選となる。1916年には、松岡映丘、結城素明、鏑木清方、吉川霊華らと金鈴者を結成し、翌年の第1回展から1922年の解散時まで出品する。1922年の第4回帝展、1926年の第7回帝展では審査員をつとめ、1930年(昭和5)に帝国美術院会員、1932年には東京美術学校教授となった。大和絵、南画、琳派や桃山時代の絵画、中国古代美術などを広く学ぶとともに、歴史故実も研究し、多彩な画風を展開した。(「大正の新しき波 日本画1910−20年代」図録 1991年)

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