ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作



板を支える両手、3パターンの下向きの手、2つのその他の手の習作



「宣誓」の為の2つの手の習作、前腕を持ち上げている人物の右側部分、4つの足の習作



センターピース



センターピース、あるいは燭台


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●もくじのさくいん

    

    

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もろずみ おさむ

両角修


1948年長野県に生まれる。1972年多摩美術大学版画科卒業。同年、日本版画協会新人賞、版画大賞受賞。1974年多摩美術大学大学院修了、76年ジャパン・アート・フェスティバルで優秀賞受賞。卒業制作以来の、釘でベニヤ板に孔を穿つ版画技法によって生み出される球体は、事物が存在する以前のカオスの世界をイメージさせ、無限の広がりを持つ空間造形を表現している。(「THE HIROSHIMA 広島市現代美術館所蔵作品による」図録 1991年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006