ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


原勝郎



原菊太郎



原健



原丹橋



原鵬雲







ハルス



ハルトフ



春日蜿々(白梅)



ハロルドジェニングス



版画集『大鴉』『大鴉』表紙



版画集『大鴉』胸像の上の大鴉−「パラスの像へと降り立った……」



版画集『大鴉』飛翔する大鴉:書票



版画集『大鴉』窓辺にて−「ここに私は鎧戸を開け放った……」



版画集『大鴉』椅子−「床の上に漂いつつ横たわるその影……」



版画集『大鴉』ランプの下で−「嘗て物寂しい真夜中に……」



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉1. フィリポ 邊梨保の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉10. タダイ 多駄伊の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉11. ヤコブ 也胡武の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉12. シモン 指聞の柵


<前 (119/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


うらばなし

裏話


作家名:ジャック・ヴィヨン(ガストン・デュシャン)
制作年:1901年
技 法:ジロ印刷用紙にグアッシュ、インク、コラージュ
ヴィヨンは後にキュビスムの画家として知られるが、1890年から1910年の間は専ら雑誌の挿絵画家として活躍していた。特に一流の挿絵入り雑誌である『うまい汁』や『滑稽』、『フランス通信』誌には定期的に挿絵を寄稿していた。この作品は『フランス通信』の8月11日号に掲載されたもので、画面の外にはこの3人の女性の交わすセリフが書き込まれている。微妙な陰影の効果を出すために、ジロが1875年頃に開発した、細かい水玉模様の印刷用紙が使われており、白い部分はそれをペン先で引っ掻くことによって紙の表面が現れたものである。また、右の女性は他の紙に描かれ、後から貼り付けられている。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006