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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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とるろにあのべっそう

トルロニアの別荘

作家名:リスモンド
制作年:1955年
技 法:木炭 紙
リスモンド(本名ジュール・クレマン・リスモンド)は、ベルギーにおいても最長老の作家の一人であり、今日のベルギー美術の基礎を作った一人である。その作品はベルギー国内の美術館の他、パリのポンピドゥー・センター等に収蔵されている。彼は6歳のときに既に第一次世界大戦やチャンバラを題材にした絵を描きはじめていたという。作品の多くは木炭と紙によるモノクロームのドローイング的な作品である。その初期には写実的ではあるがどことなく異次元的な雰囲気の漂う風景や建築物を描いていたが、次第に具体的な対象が画面から姿を消し、多数の線によって画面を構成してゆく独特のスタイルを生み出す。以後彼が一貫して追究しているのは二次元から三次元への問いかけであり、白と黒とがせめぎ合い、線と線、形と形のバランスが音楽的な効果を生み出している。こういった作品の他、タペストリーの下図、シルクスクリーンリトグラフなども手がけており、地下鉄ペティヨン駅の装飾を手がけた際には立体作品を制作している。(「ベルギー現代美術展」図録 1994年)


カテゴリー:作品
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アカデミーとは?【 美術用語 】

芸術家、文筆家、学者などの専門家の組織集団。多くの場合教育的機能をもち、転じて絵画、彫刻などの技法を教える画塾、研究所をも意味する。さらにフランス語では裸体習作、モデルの意味がある。その名は古代ギリシャにおいて、プラトーンがアテーナイの郊外に開いた学園アカデーメイアに由来する。ルネッサンス期に人文主義者や芸術家たちの集りにこの名称が用いられたが、正式な組織としては16世紀になってパッチオ・バンディネルリがローマに設けたアカデーミアが最も古く、次第に従来のギルドに替わる性格を帯び、1563年フィレンツェにヴァザーリにより〈アカデーミア・ディ・ディセーニョ〉が創設され、その後ボローニャ、ローマに多くのアカデミーが設けられた。フランスでは1664年王立絵画彫刻アカデミーが創られ、美術学校と公式の展覧会を支配するようになり、この例にならって各国に18世紀のアカデミーが生まれた。しかし19世紀中葉以降、その伝統を墨守する保守的傾向が「アカデミズム」として否定されるようになり、美術の主要な流れからは遠い存在となっていった。

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