ぐるぐるアートワード
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タル



太郎千恵蔵



タンスイヒャン



タンギー



タンゴ



短日の山



タンジー



蜑邨暮靄



田んぼからの帰り



ターナー



ダコルトーナ



ダイアリー1990



ダイアリー1998



ダイク



大黒神図



ダイン



第1回ウィーン分離派展ポスター



「第10回ウィーン分離派展カタログ」



「第12回ウィーン分離派展カタログ」



第13回ウィーン分離派展ポスター


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 作家(1701)

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はなかざり

花飾り

作家名:マックス・ベニルシュケ
制作年:1900-01年
技 法:鉛筆、墨
『ディ・クヴェレ第2巻』のためのデザイン。


カテゴリー:作品
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瑛九とは?【 作家名 】

1911年宮崎県に生まれる。1960年没する。本名杉田秀夫。1925年上京し日本美術学校洋画科に入学、1927年美術評論を始め、美術学校を中退。1930年からフォト・デッサン(感光紙と光源の間に物体を置いて、カメラを用いず露光させる技法=フォトグラム)を試み、1936年瑛九の作家名で作品を発表、同年グループ「新時代」に参加。翌年日本美術家協会設立に参画、戦後にかけて油絵とフォト・モンタージュの作品を発表。1951年、協会を退会し、デモクラート美術協会を結成。1950年代からエッチング、続いてリトグラフの制作を開始する。1952年にフォト・デッサンの、57年にリトグラフの、60年に油絵の個展を開催した。1957年には第1回東京国際版画ビエンナーレ展に出品している。シュルレアリスム風のフォト・デッサン、豊かな色彩の抽象絵画で知られ、戦前から前衛美術の先駆者として活躍した。また、日本の現代版画の貴重な指導者として、池田満寿夫等の多くの後進に直接・間接の影響を与えた。

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