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ぶたい 〈舞台〉
ライムント・クマーは、1954年に生まれる。ベルリンには多くの劇場がある。シラー劇場、ヘッベル劇場、シャウビューネなど。これらの劇場では、ドイツの演劇史上重要な活動がなされてきた。クマーは、シラー劇場で上演されたベケットの『ゴドーを待ちながら』の公演から演劇との繋がりを持ち始め、どんどん劇場との関わりを増した作家の一人である。しかし、クマーは言う。「私は劇場ではたいてい寝ていた。隣の観客には迷惑だったことだろう。それは、観客、劇場で座席につくこと、舞台との対峙や俳優などに退屈していたからで、仕方がない。とりわけ、俳優というのは大方ひどいものだったからね。なのに、私の仕事は劇場から遠ざかるどころか、どんどん近づいてきていたんだ。」クマーは現在、ベルリンとイタリアのリパトランソーネに在住し、制作を続けている。
カテゴリー:作品
オブジェとは?【 美術用語 】 本来の意味は、「もの」、「物体」、「客体」のことであるが、もともと芸術とは無関係なもの、あるいはそれらのものの寄せ集めによって構成された芸術作品をオブジェという。また、その作品の構成要素であるものそのものを指すこともある。オブジェとしてのものには、自然に在在する物体や、人間がつくり出した既製品、既製品の部分があり、それらのものが、われわれの日常の感覚や意識を崩してしまうあり方で、作品として存在する。例えば、マルセル・デュシャンが初めて使用したレディ・メイドは、ダダの運動において既製品の本来の役割を否定することで、従来の秩序や価値の体系を破壊してしまおうとするためにオブジェが示された一例であるし、シュールレアリスムにおいては、オブジェはある内的なものの象徴として機能している。第二次世界大戦後は、工場から生み出される廃棄物が、オブジェとして多用されて、新たな展開をみせた。 |
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