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かざりさら 飾り皿
ルビー色のラスター彩と金箔によって、ルネサンス風のアラベスクと「AEIVS. HADRIANVS:AVG」の銘文の帯飾りに囲まれ、中央にハドリアヌス帝の肖像が描かれ、裏側も同様の様式で粗ぐ彩色された、円形の陶器。ローマ皇帝たちを描いたシリーズの中の1点。(「英国のモダン・デザイン−インテリアにみる伝統と革新」図録 1994年)
カテゴリー:作品
望月玉泉とは?【 作家名 】 京都に生まれる。祖父玉仙、父玉川ともに望月派を継ぐ画家で、父に学び、その没後家督を継いだ。本名重岑、字は主一、通称駿三。安政年間の御所再建に際して襖絵を制作。京都府画学校設立の運動に参加し、明治13年(1880)に同校が開設されると東宗(日本の写生画、大和絵など)の副教員となる。また、明治15年(1882)の第一回内国絵画共進会で褒状を得るなど、同展や内国勧業博覧会などで受賞を重ねた。明治22年(1889)パリ万国博覧会や同26年(1893)のシカゴ万国博覧会でも受賞。明治37年(1904)帝室技芸員となった。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年) |
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