![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
こくりつおんがくあかでみー ばれえこうえん ゆめ 国立音楽アカデミー、バレエ公演「夢」
「夢」は1890年6月9日にパリのオペラ座において、国立音楽アカデミーの演奏で、初演された。エドゥアール・ブローによる台本は、17世紀の日本に根差し、タケノという町で繰り広げられる恋の三角関係を主題としている。ヒロインのダイタは婚約者のタイコーがいながら、サクマ殿を誘惑したために、タイコーはサクマ殿の矢に当たって死ぬという結末を迎える。ダイタが自らの行いを恥じ、反省したところで物語は終わる。ポスターに描かれている大きな扇は実際に使われた大道具を元にしており、その巨大な扇が開閉する様はスペクタクルとして話題を呼んだ。チュチュと着物を合わせた和洋折衷の衣装もエキゾチックで人気があった。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
デュビュッフェとは?【 作家名 】 1901年フランスに生まれる。1985年没する。家業のワイン商を継いでいたが、1942年41歳の時、絵に専念する決意をする。1944年ドルーアン画廊で初の個展を開く。フォートリエに影響された厚塗りの絵画を発表し、賛否両論をまきおこして大論議を呼ぶ。同じ頃にアメリカでも発表され、おおむね好評を得た。知的障害者や霊、また原始の美術に興味を持つ彼の人間表現は、サロン的な洗練された芸術に対する強烈な告発である。その芸術は、生の芸術(アール・ブリュット)と呼ばれた。彼が生み出す、人間の純粋な欲望にもとづく原始のイメージは、大胆かつ独創的であり、フォートリエ、ヴォルスと共に、アンフォルメルの先駆者として高い評価を受けている。1966年以降は、ポリエチレンに彩色したオブジェや、各地のモニュメントも手がける。1968年には、テート・ギャラリー、アムステルダム市立美術館、グッゲンハイム美術館で、また69年にはモントリオール美術館、77年にはル・アーブル美術館で回顧展。1981年にはグッゲンハイム美術館で80歳記念の個展が開かれた。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||