ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ぐらふとんぎゃらりーのぽすたー

グラフトン・ギャラリーのポスター

作家名:ウジェーヌ=サミュエル・グラッセ
制作年:1893年
技 法:多色刷フォトレリーフ
グラッセは中世のタペストリーやステンドグラス、日本の浮世絵など様々な美術品からデザイン上の示唆を受けているが、それらは「模倣ではなく、様式の秘密を見つけ出すために学ぶべきものなのである」と述べている。確かに、この作品に顕著な黒い輪郭線や装飾的色面は、それらの手本からの直接的借用ではなく、グラッセによりさらに洗練され、独自の様式を形作っている。このポスターは、グラフトン・ギャラリーにおける装飾美術展用にデザインされたので、装飾的要素を特に際立たせたと思われる。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

シュプレマティズムとは?【 美術用語 】

絶対主義と訳される。ロシアの芸術家マレーヴィッチが、ソビエト革命前後に提唱した抽象絵画の方法と哲学のこと。1915年にモスクワで刊行された「キュビスムからシュプレマティズムへ」が最初の宣言だが、バウハウス叢書の「非対象の世界」が理念の集大成であると言われている。絵画の再現性を否定し、純粋な感性を絶対のものとする非対象絵画を目指した。シュプレマティズム抽象表現は、矩形・円・十字・三角形などの幾何学的要素から独自に画面を構築するタイプの抽象に分類され、自然の外観の分折や破壊によって形態を単純化し抽象的画面をつくり出す方向や、人間の情動を不定形な形態に込めるといったタイプの抽象画とは区別される。ロシアの前衛的美術のみならず、ヨーロッパの構成主義に与えた影響は大きい。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

シュプレマティズム

キーワードを含む記事
5件見つかりました。

  構成主義

  シュプレマティズム

  抽象芸術

  カジミール・マレーヴィッチ

  エル・リシツキー


<前   次>

徳島県立近代美術館2006