ぐるぐるアートワード
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『ナジャ』 アンドレ・ブルトン著



那須勝哉



那須宗隆射扇図



「謎のこたえが解りますか?」



ナタン(ジャックガラモン)



那智瀑布図



ナッシュ



夏:手摺りの上の猫



夏姿



ナティエ



ナナディッツェル



七羽の鸚鵡



ナビ派



なまけもの



波−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より



並河萬里



並木光昭



波の習作



奈良美智


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ろいふらーのためのぽすたー

ロイ・フラーのためのポスター

この作品は、1900年のパリの万国博覧会の際にオラーツィが舞踏をテーマにデザインした数点のポスターの中の1点である。ロイ・フラーは世紀末のパリのキャバレー・シーンで最も活躍したダンサーで、彼女のダイナミックな動きは、ロートレック等、多くの画家にインスピレーションを与え、作品の主題となった。オラーツィは装飾的デザインに長けていたので、ロートレックと違い、フラーの動きそのものを描くのでなく、波のような線とその上に浮遊する装飾モティーフによって、フラーのダンスを表現した。葵の紋や他の植物から抽出されたモティーフは、日本の着物などから直接引用された可能性が強い。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
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クロッキーとは?【 美術用語 】

短時間のうちに、鉛筆、コンテ、木炭などで写生した絵、または素描のこと。速写、あるいはスケッチともいわれる。これは、作品制作の途中で、作家がその着想や閃きを、簡単な材料でひとまず客観化するために、その形態の骨子を描き留めておこうとするときに描かれる。輪郭が重要であることは言うまでもないが、陰影や色彩などを多少伴うことがある。クロッキーは、作品完成のための準備作業の産物ではあるが、作家の創造意欲が最初に形態となって示されるため、生き生きとした創造の営みに、より直接的に触れることのできるものだと言われている。線画と混同されやすいが、線画は輪郭を基調とする絵画を意味するものであり、区別されねばならない。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006