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ろいふらーのためのぽすたー ロイ・フラーのためのポスター
この作品は、1900年のパリの万国博覧会の際にオラーツィが舞踏をテーマにデザインした数点のポスターの中の1点である。ロイ・フラーは世紀末のパリのキャバレー・シーンで最も活躍したダンサーで、彼女のダイナミックな動きは、ロートレック等、多くの画家にインスピレーションを与え、作品の主題となった。オラーツィは装飾的デザインに長けていたので、ロートレックと違い、フラーの動きそのものを描くのでなく、波のような線とその上に浮遊する装飾モティーフによって、フラーのダンスを表現した。葵の紋や他の植物から抽出されたモティーフは、日本の着物などから直接引用された可能性が強い。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)
カテゴリー:作品
ロダンとは?【 作家名 】 警察官の息子としてパリに生まれる。彫刻家を目指して美術学校を受験するが三回失敗して断念し、建築装飾の仕事をする。ミケランジェロに傾倒し、〈青銅時代〉を制作、評判となる。その後〈地獄の門〉、〈考える人〉、〈カレーの市民〉、〈バルザック〉などを制作、近代彫刻の父と呼ばれる。1900年のパリ万博で世界的な名声を獲得した。 |
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