ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


でぃう゛ぁん じゃぽね

ディヴァン・ジャポネ

作家名:アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
制作年:1893年
技 法:多色刷石版画
アンリ・ソムによるポスター原画同様、モンマルトルに1883年に開かれた「ディヴァン・ジャポネ(日本の長椅子)」のためのポスターである。しかし、カフェの宣伝を目的として描かれたにもかかわらず、ポスターの中心は観客である踊り子のジャヌ・アヴリルにあり、舞台で歌うイヴェット・ギルベールは、首のところで切り取られている。このように中心的対象に的を絞り、その周囲は大胆に省略、簡略化する手法をロートレックは浮世絵版画から学んだと考えられているが、それをさらに極端に推し進め、画面にリズムと緊張感をもたらしたのは彼自身の手腕によるものであろう。(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

テンペラとは?【 美術用語 】

油と膠質が混じり合った乳剤(エマルジョン)で顔料を練り合わせた絵具。「混ぜ合わせる」という意味のイタリア語「テンペラーレ」(Temperare)に由来する。乳剤には、卵や無花果の乳液を使った天然のものと、カゼインと膠の混合溶液のような人工のものがある。歴史的には、卵テンペラが最も代表的なものであった。練り合わせ剤(メディウム)を使わないフレスコが広く普及した14世紀以降、フレスコと区別するため、メディウムを使う絵画を広くア・テンペラと呼んだが、油彩画が絵画の主要な位置を占めるようになった16世紀以降は、従来の卵を用いたものをテンペラと称するようになる。テンペラは乾きが早く、じょうぶで耐久性に富む絵具層をつくり、色調は油彩画よりも明るく鮮明である。しかし、色面の平塗やぼかしの技法には不向きで、線描的な性格を持っている。そのため、その欠点を補うためしばしば油彩画と併用して使われる。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

テンペラ

キーワードを含む記事
5件見つかりました。

  グラッシ

  小嶋悠司

  タブロー

  テンペラ

  ダン・ファン・セヴェレン


<前   次>

徳島県立近代美術館2006