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ゆめみるしょうねんたち 夢見る少年たち
オスカー・ココシュカ著。建築や内装、家具、食器や本の装丁などを、デザインから製造、販売まで行うウィーン工房が設立されたのは一九〇三年。そこには分離派でも活躍したクリムトやエゴン・シーレなども関わっている。この作品は、一九〇七年にウィーン工房に入ったココシュカが、翌〇八年に自作の詩とリトグラフによって作った詩画集である。植物などのモチーフや優雅な曲線、夢幻的な風景や繊細で危うい人体表現などに、アール・ヌーヴォーやユーゲントシュティルの動向が反映している。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)
カテゴリー:作品
ゴッホとは?【 作家名 】 オランダに生まれ、画商、教師、牧師と職を変えながら27歳で画家を志す。貧しい農民などを描く暗かった作品は、パリに渡り印象派や日本の浮世絵に出会うことで、明るい色彩を得た。芸術家との共同生活を願い南仏のアルルに移住するが、友人、恋人などすべてに満たされず、次第に色と筆触が激しさを増して行った。ゴーギャンとの短い共同生活も、自らの耳を切り落とすという事件で幕を閉じた。次第に狂気を帯びたゴッホは、精神の病に犯され、ついにピストル自殺を遂げる。 |
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