ゲオルク・ハイム著。ドイツ
表現主義のグループ「
ブリュッケ」創始者の一人
キルヒナーは早くから
木版画に取り組み、アフリカや南洋の彫刻、中世の
木版画や日本の浮世絵などに関心を向けた。夭折の詩人ハイムの詩集を表紙から挿絵まで
キルヒナーが手がけたのがこの作品。第一次世界大戦後に滞在していた
スイスで見た木彫りの農民彫刻に影響されたといわれる。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)

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ルドンとは?【 作家名 】

1840年フランスのボルドーに生まれる。パリで、油彩画の他に、
銅版画、
リトグラフ(
石版画)を学ぶ。
印象派には批判的で、眼に見えない神秘的な世界を好む。詩人ボードレール、マラルメなどの文学作品に触発された、幻想的で、詩情あふれる作品が多い。
ベアトリスは、詩人ダンテの『神曲』に登場する女性で、理想の愛を象徴している。

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