ぐるぐるアートワード
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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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つぁん・とぅむ・とぅむ

ツァン・トゥム・トゥム

作家名:フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ
制作年:1914年刊
技 法:本
フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ著。イタリア未来派のリーダー、詩人マリネッティが、一九一二年のトルコでの戦争の印象を詩にして、自らページレイアウトを行ったのがこの本。挿絵はない。見所は文字組みである。所々に太字が混じり、文字の大きさは自在に変化。文字の方向も斜めに、縦にとまさしく縦横無尽。爆発音は、さしずめ日本語にたとえれば、ヒューーン、ドッカーーーン。こんな感じでページが進む。コンピューターなんてない時代。手書きでもない。活字で組んである驚き。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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デュフィとは?【 作家名 】

1877年フランスに生まれる。1953年没する。故郷ル・アーヴルの美術学校を経て、兵役をはさみ、パリのエコール・デ・ボザールに学ぶ。はじめは印象主義の影響を受けた作風で、サロンにも出品するが、1905年のアンデパンダン展で見たマティスの作品に影響されて、明るい色彩と軽快な筆使いによる作風へと転じる。セザンヌやキュビスムの影響を受けた時期もあるが、独特のリズミカルな画面を保ち、フォーヴィスムの一員と見なされる。1937年のパリ万博では、電気館のための壁画を制作、52年のベネチア・ヴィエンナーレでは国際絵画大賞を受けた。

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  ラウル・デュフィ

  動物詩集、あるいはオルフェウスの行列

  フォーヴィズム


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徳島県立近代美術館2006