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ABECEDA Abeceda 作家名:ヴィチェスラフ・ネズヴァル ヴィチェスラフ・ネズヴァル著、カレル・タイゲ装丁。チェコの詩人ネズヴァルの詩を、同じくチェコのアヴァンギャルド・シーンで欠かすことのできないタイゲが装丁した。Abecedaとは、英語でアルファベットのこと。チェコ語の25文字それぞれをテーマにした実験的な詩。写真に写っているのは、ダンサーのマエロヴァ。彼女もまた、アルファベットの文字をダンスで表現する。ネズヴァルの詩想とマエロヴァのパフォーマンスがアルファベットの文字を介して交感した。そしてタイゲもまた、それらと呼応しながら、印象的な太い線で文字をデザインする。詩とダンスとタイポグラフィが、本という舞台で競演している。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)制作年:1926年刊 技 法:本
カテゴリー:作品
吉田博とは?【 作家名 】 福岡県に生まれる。1887年に中学修猷館に入学。1893年京都に上り、田村宗立に師事。翌年上京して小山正太郎の不同舎に入り、のち明治美術会に加わる。1899年渡米。デトロイト美術館で「日本画家水彩画展」を開き、翌年パリ万国博覧会に出品して褒状を受ける。1901年帰国。翌年太平洋画会の創立に参加し、1903年には再渡米。第1回文展で3等賞、第2回文展、第3回文展でそれぞれ2等賞を受賞。第4回以後しばしば審査会をつとめる。1947年太平洋画会会長となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年) |
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