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へっとう゛らす あま ヘット・ヴラス(亜麻)
ハンス・クリスチャン・アンデルセン著。これは、アンデルセンの童話である。ファン・デル・レックが自ら考案した短い直線と直角によるアルファベット書体で、全ページが構成されている。イラストさえ同じ手法で描いている。興味深い独創的なタイポグラフィであるが、実際に読むとなると困難な感じも受ける。彼は「デ・ステイル」の創刊メンバーであるが、見解の相違があり、わずか一年でメンバーから離れた。とはいえ、これらのページを見るとデ・ステイルと深く関連していることを伺わせる。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)
カテゴリー:作品
リュスとは?【 作家名 】 1858年フランスに生まれる。1941年没する。複製木版画の職人として『イリュストラシオン』誌などの挿絵を手がけながら、絵を学ぶ。1885年頃からスーラの影響を受けて、点描で油彩を描き始め、1877年のアンデパンダン展出品をきっかけに、シニャックらによる新印象主義の一員となった。貧しい労働者階級の出身である彼は、労働者やパリの裏町を描くことも多かった。後に、印象主義風の作風へと近づく。また、挿絵画家としても活躍した。 |
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