ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


海景−「聖クレア」シリーズより



回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−



海藻



階段をおりる裸体 No.2



甲斐庄楠音



海浜遠望



海浜風物図



解剖学



買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの


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ばうはうす だい1かん1-4ごう

バウハウス 第1巻1-4号

作家名:ヴァルター・グロピウス
制作年:1926-27年刊
技 法:雑誌
ヴァルター・グロピウス、ラースロー・モホリ・ナギ共編。二十世紀を代表する建築家のひとり、ル・コルビュジェ。彼は、建築以外に絵画や版画も多く残した。この〈直角の詩〉は、自身の文章と版画による詩画集である。環境、精神、肉体、融合、性格、贈り物、道具の七つの層に分かれてつづられた詩は、彼の建築思想とも密接に関連すると言われている。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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ボナールとは?【 作家名 】

パリのアカデミー・ジュリアン在学中に、セリュジエ、ドニらと共にゴーギャンの色彩の表現力やパターンを信奉するナビ派を結成する。アンデパンダン展やサロン・ドトンヌで活躍、調和のとれた色彩と構成で具象的に描いた穏やかな画風で知られる。舞台装飾やポスターも多く手がける。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006