ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


海景−「聖クレア」シリーズより



回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−



海藻



階段をおりる裸体 No.2



甲斐庄楠音



海浜遠望



海浜風物図



解剖学



買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの


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ばうはうす だい1かん1-4ごう

バウハウス 第1巻1-4号

作家名:ヴァルター・グロピウス
制作年:1926-27年刊
技 法:雑誌
ヴァルター・グロピウス、ラースロー・モホリ・ナギ共編。二十世紀を代表する建築家のひとり、ル・コルビュジェ。彼は、建築以外に絵画や版画も多く残した。この〈直角の詩〉は、自身の文章と版画による詩画集である。環境、精神、肉体、融合、性格、贈り物、道具の七つの層に分かれてつづられた詩は、彼の建築思想とも密接に関連すると言われている。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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ヴァルタとは?【 作家名 】

1887年から2年間エコール・デ・ボザールでギュスターヴ・モローに学んだ後、アカデミー・ジュリアンに行き、ボナールヴュイヤールを中心とするナビ派の画家たちと知り合う。1889年にはロートレックに並んでアンデパンダン展にも出品している。画風と主題の両方にロートレックの影響が見られ、バーやカフェ・コンセール等に足繁く通い、躍動感のある描写を残している。(M.Y.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)

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  ルイ・ヴァルタ

  カフェ・コンセール

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  ブロンシア・コラー=ピネル

  ヴァルター・デクセル

  バウハウス 第1巻1-4号

  バウハウス 第2巻1号、2/3合併号、4号

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徳島県立近代美術館2006