ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


演劇「居酒屋」ポルト=サン=マルタン劇場



エンゲルハルト



遠山雪景図



圓鍔勝三



煙突



煙突(習作)



エーアリッヒ



オイディプスとスフィンクス(アングルによる)



桜花紅桃、新柳貝合図



『黄金時代』事件 抗議パンフレット



王女トミュリス



王女に会いたくてナショナル・ガーデンのフェスティバルを訪



オウスアンコマ



王妃マリー=アントワネット[フランソワ・デュモンの原画による]



大岩秋山図



大鴉



大ガラスと関連作品 第一巻



大ガラスと関連作品 第二巻



大きな木



大久保英治


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ほんごう しん

本郷新


1905年札幌に生まれる。1928年東京高等工芸学校を卒業、第3回国画展に「女の顔」を出品。このころから高村光太郎に師事する。1933年国画会会友となり、38年会員となる。1939年新制作協会彫刻部の創設に参加、44年野間美術賞受賞、53年日本平和文化賞受賞。1959年日本国際美術展に「哭」を出品し、優秀賞受賞。1980年東京で死去。本郷はミケランジェロやブールデルモニュメント彫刻に啓発され、戦前から社会性や公共性を念頭に置いた作品づくりをしていた。彼が残したモニュメントは、国内全域を網羅し、その数は50点あまりにものぼっている。若い青年の肉体によって深い哀しみを表現した戦没慰霊碑「わだつみのこえ」は、彼のモニュメント彫刻の代表作である。在野の精神を貫き、ヒューマニズムにあふれたテーマの作品を数多く手がけた。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006