ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


山麓で羊といる少女



サン=ロック教会



サーレ



サー・ウィリアム・マクスウェル将軍の肖像



The Signified or If No.1



The Signified or If No.2



The Signified or If No.3



The Signified or If No.4



The Signified or If No.5



The Signified or If No.6



The Signified or If No.7



ザヴジェル



ザガッタ



雑誌「青騎士」



雑誌「自由」(ラ・リベルテ)



雑誌「微笑み」(ル・スリール)



雑誌「ル・ポンポン」



ザツキン



『ザ・ライフ・オブ・マン』



ザルテン


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さくひんしゅう だい07かん Bok3b と Bok3d

作品集第7巻「Bok3bとBok3d」

作家名:ディーター・ロート
制作年:1974年刊(1961年刊の再制作)
技 法:オリジナルプリントの紙カバー、本
ディーター・ロートの活動も、ルシャと並んでアーティスツ・ブックスの原点と言われる。生涯に百点を超える作品を発表したロートは、すでに五十年代から本の制作を始めている。新聞記事の転写、チーズ、チョコレートを用いた版画、スタンプを押した様々なイメージ、文字組や点だけの構成、はたまた電球やソーセージを利用したものなど、その作品はきわめて多岐に渡る。今回出品するのは、ロートがこれまでの作品を編集し直して出版した〈作品集〉からの五点。ルシャに比べると、ネオ・ダダやフルクサスとの関連性が深いと言われる。第十巻の〈デイリー・ミラー〉は、新聞のデイリー・ミラー紙を拡大したものが綴じられている。同じようにして作った小さな豆本も二冊、ダンボールのカバーの中に収められている。身の回りにあふれているマス・メディアの出版物。それを一方で拡大しながら、同時に小さく切り刻む。日々消費されるはかない印刷物を集積して、実用的なダンボールに収納する。そこに現れる本は、マス・メディアに対するロートの愛憎の表現かもしれない。が、同時に感じるのは、単純に、ただ「本」にしてみたいというロートの意志である。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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カンディンスキーとは?【 作家名 】

1866年ロシアに生まれる。1944年没する。モスクワ大学で法律と国民経済学を研究したが、1896年ミュンヘンに移ってシュトゥックについて絵を学び、ユーゲントシュティール、印象主義、ロシア民芸の影響がつよい作品を制作した。1909年「新芸術家協会」を設立。翌年水彩画による最初の抽象画を制作。この頃『芸術における精神的なもの』を執筆。1912年『ブラウエ・ライター(青騎士)』誌を刊行。1914年ロシアに帰り、革命後モスクワ大学教授となる。1921年ドイツに戻り、1922年から33年までバウハウスで教鞭をとった。1933年パリに亡命。作風は、1910年代は激しい色と形による「ドラマティックな時代」、20年代は「コンポジション時代」から「円の時代」へと移行し、晩年は「具体芸術の時代」へと展開した。ミュンヘンのレンバッハ画廊、パリのポンピドゥ・センター、ニューヨークのグッゲンハイム美術館に主なコレクションがある。抽象絵画の創始者として、20世紀美術にかけがえのない足跡を残した。

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