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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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さくひんしゅう だい07かん Bok3b と Bok3d

作品集第7巻「Bok3bとBok3d」

作家名:ディーター・ロート
制作年:1974年刊(1961年刊の再制作)
技 法:オリジナルプリントの紙カバー、本
ディーター・ロートの活動も、ルシャと並んでアーティスツ・ブックスの原点と言われる。生涯に百点を超える作品を発表したロートは、すでに五十年代から本の制作を始めている。新聞記事の転写、チーズ、チョコレートを用いた版画、スタンプを押した様々なイメージ、文字組や点だけの構成、はたまた電球やソーセージを利用したものなど、その作品はきわめて多岐に渡る。今回出品するのは、ロートがこれまでの作品を編集し直して出版した〈作品集〉からの五点。ルシャに比べると、ネオ・ダダやフルクサスとの関連性が深いと言われる。第十巻の〈デイリー・ミラー〉は、新聞のデイリー・ミラー紙を拡大したものが綴じられている。同じようにして作った小さな豆本も二冊、ダンボールのカバーの中に収められている。身の回りにあふれているマス・メディアの出版物。それを一方で拡大しながら、同時に小さく切り刻む。日々消費されるはかない印刷物を集積して、実用的なダンボールに収納する。そこに現れる本は、マス・メディアに対するロートの愛憎の表現かもしれない。が、同時に感じるのは、単純に、ただ「本」にしてみたいというロートの意志である。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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伊上凡骨とは?【 作家名 】

1875年徳島市中常三島に生まれる。1933年没する。本名は、純三(蔵)徳島高等小学校卒業後、17歳の年に上京し、木版画の彫刻大倉半兵衛に師事する。はじめは伝統的な版木の彫刻技術を学ぶが、やがて洋画の複雑な筆触や色彩を木版で再現することに熱中する。1902年雑誌『美術新報』のために三宅克己水彩画に版木に仕立てのを皮切りに『明星』『白樺』などの雑誌の挿絵やカットを制作する。伊上の技術は当時神技とさえうたわれ、明治から大正にかけてこの道の第一人者であった。凡骨の雅号は与謝野鉄幹の命名による。

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