ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


女の胸像(回顧された)



女の館(徳島会場不出品)



オーヴァーストリート



オーギュスト=ガブリエル・ゴドフロワの肖像(独楽をまわす少年)



「オーストリア造形芸術家協会(分離派)−〈ゼツェッシオン〉−年報第1号」



「オーストリアの月々の絵」



「オーストリアのポスター芸術」



「オーストリア・ハンガリー帝国印刷局 1804-1904」



オートゥイュ鉄橋より−『エッフェル塔三十六景』のための習作



オート・ビオグラフィー



オートマティスム



海景−「聖クレア」シリーズより



回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−



海藻



階段をおりる裸体 No.2



甲斐庄楠音



海浜遠望



海浜風物図



解剖学



買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]


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NR ぬーう゛ぉーれありすむ

N.R.(ヌーヴォー・レアリスム)

作家名:フェルナンデス・アルマン
制作年:1975年刊
技 法:11作家によるマルチプル、テキスト
アルマン、ニキ・ド・サン=ファール、クリスト、セザールほか。一九六〇年代のヨーロッパにおいて、アメリカのネオ・ダダと呼応するような前衛的な活動を行ったヌーヴォー・レアリスム抽象化ではなく現実をいかに捉えるかという方向性が共通する一群の作家たちの活動。このグループは一九七〇年に解散したが、この作品は、一九七五年に元メンバーたちの作品を集めてトランクに収め、解説冊子をつけたもの。既に他界していたリーダー格のイヴ・クラインは写真だけが掲載された。トランクに小作品を収め、それが作品目録であると同時に作品ともなっている、という形式は、デュシャンが自らの作品のミニチュアをケースに収めた〈ヴァリーズ(トランクの箱)〉(一九六一年)を意識したものであろう。過去を回顧するという点でも共通性が見られる。また、ボックスに作品を収めるという点では、デュシャンの〈グリーン・ボックス〉や、フルクサスの〈フルクサス1〉なども念頭にあったと思われる。実物の小作品、あるいはミニチュアによるアンソロジー作品集(画集)を複数制作(マルチプル)し、あるいは出版するといった趣向のこの種の作品が、良きにつけ悪しきにつけ、ある意味で市民権を得てきた証でもある。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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石井柏亭とは?【 作家名 】

1882年東京都に生まれる。父は日本画家の石井鼎湖。父の指導により早くから日本画を修業し、日本美術協会展などに出品。1894年、神田の共立中学校に入学するが翌年退学し、石川欽一郎らの影響で水彩画を学ぶ。1898年浅井忠の門下に入り、明治美術会に参加。1904年中央新聞社に勤め、東京美術学校西洋画科選科に入学。1907年上京し、森田恒友らと雑誌『方寸』を創刊。1910〜1912年渡欧。1913年、丸山晩霞らと日本水彩画会を創立、翌年二科会を創立。1935年帝国美術会員となって二科会を退会、翌年一水会を結成。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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