ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


元寇



元禄若衆姿







小泉斐



小磯良平



小磯夜桜



小出楢重



小絲源太郎



郊外の通り



郊外の雪道



高臥清楽図



後期印象派



公共事業省「橋の舞踏会」



コウク



工具による造形



好古癖図



江山招隠図



高士観瀑図



甲州桂川風景



構成主義


<前 (52/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


こんぽうされたびじゅつしょ

梱包された美術書

作家名:クリスト
制作年:1978年
技 法:麻ひも、プライオフィルム、本(Sam Hunter and John Jacobus "Modern Art : Painting, Sculpture, Architecture" )
サム・ハンター、ジョン・ジェイコブス共著。ヌーヴォー・レアリスムにも参加していたクリストは、橋や建物、島にいたるまで、梱包してしまう。この作品では、サム・ハンターが書いた『モダン・アート』という本を梱包した。クリストモダン・アートから何を剥ぎ取り、何を封印しなければならなかったのか。モダン・アートという思想が帯びている権威、幻想、あるいはそれに安住する人々。その元凶を象徴するのは書物なのかもしれない。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ラウシェンバーグとは?【 作家名 】

1925年アメリカに生まれる。2008年没する。1942年テキサス大学に入学するが半年で退学。海軍にいた1943年から45年の間に美術に目覚める。1947年にパリのアカデミー・ジュリアンで学び、48年にはカリフォルニアで、ジョセフ・アルバースに師事する。白いペンキを画面一杯に塗っただけのホワイトペインティングを制作、続いてブラックでも試みる。1951年に、作曲家ジョン・ケージ、舞踊家マース・カニンガムに出会い、ハプニングを行う。1954年にはジャスパー・ジョーンズと出会う。1955年から59年には山羊の剥製を中心にタイヤや板切れで構成したコンバイン・オブジェ〈モノグラム〉を制作。1960年代には写真を転写した版画を制作する。1983年よりROCI(ラウシェンバーグ海外文化交流)と題するプロジェクトが各地を巡回する。抽象表現主義の自我に攻撃を仕掛け、(彼はデ・クーニングの素描を消しゴムで消したことがある)日用品のコンバインを通してポップ・アートへの道を開き、ネオ・ダダの重要人物として高い評価を受けている。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ラウシェンバーグ

キーワードを含む記事
8件見つかりました。

  篠原有司男

  ジャスパー・ジョーンズ

  ネオ・ダダ

  ポップ・アート

  ミニマル・アート

  ロバート・ラウシェンバーグ

  ランドマーク

  ジェイムズ・ローゼンクイスト


<前   次>

徳島県立近代美術館2006