ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


海景−「聖クレア」シリーズより



回顧作品その2−ピンポン・ルーム, 1960−



海藻



階段をおりる裸体 No.2



甲斐庄楠音



海浜遠望



海浜風物図



解剖学



買物帰りの女[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



海陸戦斗図



帰り来る舟



花下躍鯉図







かがみ込んだ裸婦



鏡の前の装い



輝く光の中 No.4



かきつばたと蛙『エスタンプ・オリジナル』誌第8号より



書きものをする娘



郭子儀



角ばった肩の生きもの


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うぃーんぶんりはの8ねんかん

「ウィーン分離派の8年間」

作家名:資料(ウィーンの夢と憧れ−世紀末のグラフィック・アート)
制作年:1906年
技 法:本
黒白色クロス装、ウィーン分離派の歴史解説の代表作。ヨーゼフ・ホフマンの装丁。カール・コネーゲン出版(ウィーン)。


カテゴリー:作品
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クロスとは?【 作家名 】

生地のドゥエイでカロリュス・デュランに学んだ後、1881年にパリに拠点を移し、サロンで作品発表を開始、1884年からはアンデパンダン展にも出展する。写実主義的画風で出発したが、フェリックス・フェネオンの色彩理論の影響を受け、ジョルジュ・スーラ、ポール・シニャック等に続く、後期印象派の代表的な作家となる。日本美術に関しても、フェネオンを通じて知識を得たことがきっかけとなり、1880年代以後パリで開催された様々な展覧会に足を運んで、研究した。(M.Y.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)

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けんさくけっか

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クロス

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40件見つかりました。

  「青春の宝物−ドイツ詩集」

  「青春の祭」

  「ゼツェッシオン」

  「第8回ウィーン分離派展カタログ」

  「ディ・クヴェレ」/(平面装飾)

  「ディ・クヴェレ」第1巻/(ビニェットの形での全アイデア)

  「ディ・クヴェレ」第2巻/(本装飾と平面模様)

  「ディ・クヴェレ」第5巻/(自然界の諸形態)

  「ディ・フレッヒェ 第2巻」

  ジョルジュ・デスパニャ

  「ニーベルンゲン」

  「花嫁の花冠」

  アドルフ・ベーム

  木製の面−『ジャポニスム:10のエッチング』より

  「ユンク・ヴィーン」

  「ルキアノスの遊女(ヘタイラ)の対話」

  「19世紀のオーストリア美術」

  「1902年、第74回ドイツ自然学者及び医師学会」記念本 2巻

  「A. コーピッシュ精選詩集」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第13号)

  「A. ハーゼ家(プラハ1、アナホーフ)」記念刊行物



徳島県立近代美術館2006