ぐるぐるアートワード
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モンマルトル



モンマルトル



モンマルトル(ノルヴァン通り)



モンマルトル、ムーラン・ド・ラ・ギャレット



モンマルトル、サクレ・クール寺院



モンマルトルのサクレ=クール教会堂(シュヴァリエ・ド・ラ・バール通り)



モンマルトルのサクレ=クール教会堂とサン=ピエール公園



モンマルトルのサクレ=クール教会堂とサン=ピエール公園



モンマルトルのスラム街



モンマルトルのドゥブレ農園



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのノルヴァン通り



モンマルトルのミミ・パンソンの家



モンマルトルのムーラン・ド・ラ・ギャレット



モンマルトルのラパン・アジル



モーザー



モーザー



モーセとエテロの娘たち



「モード ウィーン 1914〜15」


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もーどうぃーん 1914-15

「モード ウィーン 1914〜15」

作家名:ウィーン工房
制作年:1914-15年
技 法:本 4巻-6巻
ウィーン工房の有名ファッションデザイナーのオリジナル版画(ほとんど彩色)を収録したポートフォリオ3冊、ほとんど木版画、一部水彩加筆、和紙。4巻〜6巻(4巻:4、10欠 5巻:6欠 6巻:8欠)有名ファッションデザイナーの木版画ダゴベルト・ペッヒェ、アーノルト・ネヒャンスキーエドゥアルト・ヨーゼフ・ヴィンマー=ヴィスグリル、オスカー・シュトゥルナート、イレーネ・シャシュル、マリア・リカルツ、フリッツィ・レーヴ、ロッテ・カルム、フェリーチェ・リックス、マティルデ・フレーグル)他のオリジナル木版画


カテゴリー:作品
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メゾチントとは?【 美術用語 】

版画技法。銅版画は、凹版を製版する技法によって直刻法と酸腐蝕法に大別できるが、これは前者の内の一つ。まず版面にニードル等の針状または刀状のもので、縦・横・対角線の各方向に線あるいは点刻線を平行して密接に刻む。ここで版面は、一面ドライポイントのまくれを併う線で覆われる。それを、先のとがったこて状のスクレーパーで削り取りへら状のバニッシャーでつぶし、磨くことによって図像を表わしていく。凹部にインキをつめ、プレス機で紙に刷り上げると、最も磨かれた部分は白く、まくれを完全に残した部分は黒く、その間に磨き加減によって無限の明暗の階調が表われる。これがこの技法の特徴であり、メゾは「半ば」、チントは「色調」の意である。17世紀中頃、オランダのジーゲンによって発明され、イギリスやフランスで豊かな階調を表現できることから主に絵画の複製技法として流行した。20世紀に入ると、ブランや長谷川潔などが創造的なメゾチント版画の制作を行なった。

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