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鷹狩図



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うぃーんこうぼうねんかん

「ウィーン工房年鑑」

作家名:資料(ウィーンの夢と憧れ−世紀末のグラフィック・アート)
制作年:1911年頃
技 法:本
オリジナルクロス装、グスタフ・クリムトヨーゼフ・ホフマンギュータースロー、コロマン・モーザーオスカー・ココシュカなどの図版(一部彩色)。ヨーゼフ・ホフマンの表紙デザイン。ローゼンバウム兄弟出版(ウィーン/ライプツィッヒ)。


カテゴリー:作品
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ギューとは?【 作家名 】

ロマンティックな印象派の画家で、様々な光の効果を探求した風景画を専門に描いた。特に、ブルターニュやパリ郊外がお気に入りの場所であった。1905年、国民協会に出品し、1911年から1913年にかけてはアンデパンダン展に出品している。ギューは浮世絵版画の研究をうかがわせる平坦な色面を用いた多色刷石版画も制作している。(P.F.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録)

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  ウィーン幻想派

  「ウィーン工房年鑑」

  「エゴン・シーレ」

  シャルル・ギュー

  ブロンシア・コラー=ピネル

  風景の習作


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徳島県立近代美術館2006