ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


コスース



巨勢小石



コタン通り



古代ローマ人の長衣をまとった女性像



古代ローマ人の長衣をまとった女性像



古代ローマ人の長衣をまとった女性像



児玉希望



コッティングハム



古典主義



古塔遠望



今年竹



孤独な詩人



子供背負いかご



子供と伯母



子供と魚



子供とペンギン



子供の世話



子供の童話:イエロー III



子供の童話:グリーン II



子供の童話:ピンク I


<前 (25/31ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


いけだ むねひろ

池田宗弘


1939年東京に生まれる。1963年武蔵野美術学校彫刻科卒業。自由美術展初出品、以後毎年出品を続ける。1966年自由美術協会会員となる。1970年自由美術展平和賞受賞。1977年第3回彫刻の森美術館大賞展でS氏賞受賞。1983年文化庁在外芸術家研究員として一年間スペインに滞在。1986年第17回中原悌二郎賞優秀賞受賞。1987年第12回現代日本彫刻展で宇部市野外彫刻美術館賞受賞。1988年第11回神戸須磨離宮公園現代彫刻展でフェスピック神戸大会記念賞受賞。「ドン・キホーテの物語には現代に通じるものがある。いわば自刻像」と述べている池田のドン・キホーテシリーズの制作は、すべて真鍮の一点制作の手仕事による。真の生身の人間の姿を初めて描いたことにより、近代小説の幕開けともなったこの小説の様々な場面を造形化していく一連の連作には、ある現実のレアリテとして観る者の胸を鋭く衝く風刺の刺が隠されている。素材として真鍮は最も効果的な素材のひとつといえよう。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)


カテゴリー:作家
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006