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松原秀伸



松宮芳年



松本旻



■本一洋



松本英一郎



松本竣介



マティエール



マティス



窓辺の少女



マニエリスム



マニャスコ



マネ



『マネキン人形たち』 表紙



『マネキン人形たち』 15点組



真野紀太郎



まのん



間部時雄



マヤキリ



マリア・ピーテルス・オリカンの肖像(アンドリース・ファン・デル・ホルン夫人)



マリエ


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やまもと まさみち

山本正道

1941年京都府に生まれる。1965年東京芸術大学彫刻科卒業、67年同大学院修了、新制作協会展で新作家賞受賞。1968年新制作協会展で協会賞受賞。同年より1971年までイタリア政府給費留学生としてローマ美術学校に留学し、ファッツィーニに師事。1973年新制作協会会員となる。1976年第5回平櫛田中賞受賞、77年第5回長野市野外彫刻賞受賞、78年第9回中原悌二郎賞優秀賞受賞。同年より1979年までフルブライト芸術部門交換研究員として渡米。1983年第10回現代日本彫刻展で京都国立近代美術館賞と神奈川県立近代美術館賞を受賞。1986年札幌芸術の森野外美術館に作品「こだま」設置。2005年紫綬褒賞受章。1970年代の中ころから風景彫刻ともいうべき作風でヒューマンな空間を表出している山本は、具象彫刻の新たな地平を切り開いてきた作家である。たとえば1975年制作の「追憶」。緩やかな起伏と広がりをもつ空間に配されたオリーブ。それを背景にして佇む少女とロバ。目の前に繰り広げられる小さな世界をふかんする者の眼差しは、いつしか少女自身の眼となり、オリーブの樹々を吹き抜ける風を感じることだろう。遠い日の懐かしき情景とでもいえよう。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)


カテゴリー:作家
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クレーとは?【 作家名 】

1879年スイスに生まれる。1940年没する。ドイツ、ミュンヘンの美術アカデミーに学び、当時の前衛的なグループ「青騎士」に参加、カンディンスキー等と交流する。初期は神経質でありながらダイナミックな線描で知られ、後に豊かな色彩を用いた作風へと変遷した。キュビスムやシュルレアリスム抽象などの様々な要素を消化し、線と色彩の効果が十分に発揮された高い精神性を持つ独自の画風を確立。ドイツの近代デザインの学校であるバウハウスで教鞭を執り、理論家として多くの作家に影響を与えるなど、今世紀の巨匠の一人に数えられる。スイスベルンクレー財団が設立されている。

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けんさくけっか

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