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1908かれんだー 「1908年カレンダー」
多色石版画12点、カルトンに似た手漉紙に印刷、シルク装。その厳格な様式化の点でユーゲントシュティルの構成主義に組するこのカレンダーは、出版部数が少なかったために限られた小サークルにしか知られていなかったが、ウィーン分離派のブックアートの最高傑作のひとつに数えられる。ディータ・モーザー(コロマン・モーザー夫人)は、1910〜1911年のカレンダーも作った。1906年、彼女はウィーン工房のために有名なタロックカードをデザインした。ディータ・モーザーの表題扉、多色石版画。A.ベルガー刊(ウィーン)。
カテゴリー:作品
山本鼎とは?【 作家名 】 1882年愛知県に生まれる。1906年東京美術学校西洋画科選科を卒業し、翌年石井柏亭、小林未星らと雑誌『方寸』を創刊する。1912年渡欧、1916年帰国、翌年日本美術院洋画部同人となる。1918年戸張孤雁と日本創作版画協会を創立して創作版画の発展につくし、翌年長野県小県郡神川村に日本農民美術研究所を設立。また自由画運動を推進するなど多方面に功積を残した。1920年日本美術院を脱退、翌年自由学園美術部教授となる。1922年春陽会創立に参加して会員となったが、1935年帝国美術院参与に推されて春陽会を脱会するが、1943年春陽会に復帰。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年) |
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