![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
あーすわーくす アースワークス
ランド・アート(Land Art)ともいう。1960年代の後半、アメリカおよびイギリスに興った動向。砂漠、山岳、海辺、雪原など広大な土地を堀り、線を刻んだりしたのちそれを写真に収めて作品とする。あるいは土など自然物が直接画廊に持込まれることもある。ミニマル・アートの影響から「もの」としての芸術を否定しようという気運と反文明的な文化現象とが合体して生れたもので、ロマンチックな表現をとっている。1968年にニューヨークのドワン画廊、69年にコーネル大学でその種の芸術がまとめて発表され、概念芸術の隣接形態として認識された。代表的な作家として、アメリカのカール・アンドレ、ロバート・スミッスン、ウォルター・マリア、ロバート・モリス、マイケル・ハイザー、イギリスのリチャード・ロングなどがいる。
カテゴリー:美術用語
鏑木清方とは?【 作家名 】 1878年東京都神田に生まれる。1972年鎌倉市で没する。本名は健一。明治時代の戯作者条野採菊の子として生れ、13歳で水野年方に師事、挿絵画家として明治風俗を情緒ゆたかに描いた。富岡永洗(1864−1905)や梶田半古の影響も受け、日本美術院や烏合会などで認められたが、文展開設以後は官展に出品した。金鈴社を結成、官展に新風をもたらした。帝展審査員、帝国美術院会員、帝国芸術院会員、帝室技芸員となり、昭和29年(1954年)には文化勲章を受けた。明治の面影に限りない郷愁をよせ、文学的教養と都会的感覚によって、清新な芸術味ある風俗画を遺した。代表作は『筑地明石町』(1927)。文筆にも長じ、自叙伝『こしかたの記』(1961)、随筆集『続こしかたの記』(1967)などがある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||