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アッベマ



吾妻兼治郎



アデイェミ



アデイェミ



アトランタ1945+50



アトランタ1945+50



アトリエ前の庭



アドゴ



アドラー



アナツイ



アナパ



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アフォラビ



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アブウー



アブストラクション・クレアション



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いこのぐらふぃー

イコノグラフィー

図像ないしは図像学と訳される。かってはローマ時代の肖像などについて像主を判定する意味のものだったが、20世紀に入ると、造形美術の主題に関する研究全体を包含する意味にまで拡大された。イコノグラフィーは通常、宗教的イコノグラフィーと世俗芸術のイコノグラフィーに分けられるが、前者では18世紀末頃から、キリスト教美術の象徴的、教義的内容を研究するキリスト教図像学がおこり、ディドロンやエミール・マールが広い影響を与えた。世俗芸術のイコノグラフィーの分野では、風俗画の発生、静物画の起源、政治上の風刺の表現といった画家が用いる主題の発展段階が研究されてきたが、現代では、ヴァールブルグ,パノフスキーらによって、様式を重視する美術史に対して、広く美術作品一般の意味を記述する学として提唱されている。イコノグラフィーは、思想とイメージとの関連の分折を行こなうことで、美術作品形成のさまざまな要素を理解する助けとなるものだと言える。


カテゴリー:美術用語
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鹿子木孟郎とは?【 作家名 】

1874年岡山県に生まれる。1888年岡山高等小学校を卒業、松原三五郎の天彩画塾に学ぶ。1892年上京して小山正太郎の不同舎に学ぶ。1900年渡米、翌年イギリスを経てパリに留学。ジャン・ポール・ローランスに師事する。1903年ベルギー、スイス、イタリアを巡歴。翌年帰国、京都高等工芸学校講師となる。また太平洋画会に参加し多くの作品を発表。1905年浅井忠らと関西美術院を設立。翌年再び渡仏、サロンに入選。文展審査員に選ばれ、第7回文展まで審査員をつとめる。1916年渡仏、1918年帰国し京都に下鴨画塾を開設。1924年帝国審査員となり以後歴任。1932年仏政府より勲章を受ける。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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