ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


アラベーラ・ボルトンの肖像



あらゆる試練に耐えて



アララットの船あるいは空の蜜



有元利夫



有山白崖



ある音楽家のための楽譜(徳島会場不出品)



ある種の関係



アルジェのユダヤ人(タンジールのユダヤ人花嫁)



アルジャントゥイユからサノワへの道



ある彫刻家の顔



アルテンシュタイン



アルテンベルク



アルデイア通り



アルトゥール・レスラーの肖像



〈アルトーは兵士たちの前で語る〉



アルハンブラ−ヌイイの祭り



〈ある場面の再現〉



アルバース



Alphabet Skin



アルプ


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くらふと

クラフト

クラフトのもともとの意味は「技術」で、その後、技の巧みさから生み出される手工芸品、あるいは工芸や民芸といったものを指すようになった。西洋では、近代の産業革命以降、機械による大量の製品が生産されたもののその品質は粗悪で、雑なものであった。そこで、伝統の技を身につけた人の手によって生み出される、良質の工芸品が見直されるようになった。ウィリアム・モリスを中心とするアーツ・アンド・クラフツ運動は、この時期に起こったもので、日常生活で用いられる調度品などに、手仕事のよさを活かした様々な手工芸品が提供されるようになった。とりわけ、北欧のクラフトは質もよく、美しいデザインで、第二次世界大戦後のグッドデザインの運動に大きな影響を与え、使用の便を考慮したうえに、なおかつ見た目に美しい量産製品を数多く生み出す手本となった。


カテゴリー:美術用語
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クロッキーとは?【 美術用語 】

短時間のうちに、鉛筆、コンテ、木炭などで写生した絵、または素描のこと。速写、あるいはスケッチともいわれる。これは、作品制作の途中で、作家がその着想や閃きを、簡単な材料でひとまず客観化するために、その形態の骨子を描き留めておこうとするときに描かれる。輪郭が重要であることは言うまでもないが、陰影や色彩などを多少伴うことがある。クロッキーは、作品完成のための準備作業の産物ではあるが、作家の創造意欲が最初に形態となって示されるため、生き生きとした創造の営みに、より直接的に触れることのできるものだと言われている。線画と混同されやすいが、線画は輪郭を基調とする絵画を意味するものであり、区別されねばならない。

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けんさくけっか

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クロッキー

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  クロッキー

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徳島県立近代美術館2006