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ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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いのうえ ぶきち

井上武吉


1930年奈良県宇陀郡室生村に生まれる。1955年武蔵野美術学校彫刻科卒業。1962年第5回現代日本美術展で「間」が優秀賞受賞、65年第8回日本国際美術展で「鬆65」が優秀賞受賞。1967年靖国神社境内にモニュメント「慰霊の泉」を制作、69年箱根彫刻の森美術館を設計、管理、75年池田21世紀美術館を設計する。井上の空間の知覚において特徴的なのは、「穴」という空間の扱いであろう。穴空間が人間の心理に与えるなにがしかの影響を否定することは困難である。井上は、そのよく知られる「マイ・スカイ・ホール」のシリーズで、連綿とつながっている時空との接点としての空間を示した。あるいは、「Plus and Minus」のように立体の部分の『間』というものにその空間観を語らせるなど個性的な作風で知られている。1997年に死去。(「日本近代彫刻の一世紀 写実表現から立体造形へ」図録 1991年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006