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こんせぷちゅある・あーと コンセプチュアル・アート
概念芸術。マルセル・デュシヤンにその源を発し、1961年にアメリカの美術家ヘンリー・フリントが「コンセプト・アート」という言葉を用い、1967年に同じくアメリカの美術家ソル・ルウィットが「概念芸術論」を著わし一般化した用語。狭義には、言語による記述、写真や図表による表示など、1960年代末のイリュージョンを最小限にしようとしたミニマル・アート以後の現代美術のひとつの傾向を示す言葉である。ここではコンセプチュアルとは、作品の物質的、視覚的側面に対して、観念的な面の強調を示しており、観念芸術(IDEA ART)と呼ばれたこともある。また、ここで問題とされているのは、なによりも芸術の概念(コンセプト)についてであるという意味においては、アメリカのジョセフ・コススやイギリスのアート・ランゲージに見られるような、芸術の概念そのものにかかわる芸術、芸術の芸術による定義の試みともいえる。日本の作家としては、河原温(かわら・おん)がよく知られている。
カテゴリー:美術用語
ルノアールとは?【 作家名 】 サロンの売れっ子画家ジャン・バティスト・ジェロームに弟子入りしていたルノアールは、師と同様、オリエンタリスム(東洋趣味)のテーマでインドやエジプト、日本などの風景を油絵に描き、1870年から1880年までサロンに出品している。最後はエジプトのカイロで亡くなっていることからしても、画家生活の全てを東洋への情熱に費やした一人であると言えるだろう。(M.Y.)(「世紀末から 西洋の中の日本「ジャポニスム展」図録) |
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