ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


<前 (74/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


しんぞうけいしゅぎ

新造形主義

ネオプラスティシズム。20世紀前半の芸術運動。新造形主義の名称は、モンドリアン(1872〜1944)が、スフーンマーケルスの神秘的・超越論的思想とそれを幾可学的に表現する考えに影響を受け、彼の用語「新しい造形」(de nieuwe beelding)を引用しながら、色彩と線の純粋な関係が普遍的なものとして、絵画、彫刻、デザイン、建築を統一した原理で捉える見解を表明。1917年にドゥースブルフ(1883−1931)とモンドリアンが中心となってレイデンで刊行した『デ・ステイル』誌が運動の中核になった。1925年にモンドリアンは『デ・スティル』から離れるが、バウハウス構成主義ダダとも交流し、モホリ・ナジらが創刊した『i10』が両者の橋渡し役をはたした。絵画、彫刻、デザイン、建築といった幅広い分野に渡って影響を与え、20世紀の抽象芸術運動として大きな役割をはたした。


カテゴリー:美術用語
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ラファエルとは?【 作家名 】

1933年アメリカに生まれる。1953−54年、クーパー・ユニオンで学ぶ。1956年、エール大学卒業。カリフォルニア大学デイヴィス校、スクール・オブ・ヴィジュアル・アーツほかで教職歴がある。フランス在住。ラファエルのひときわロマンティックな花の絵画と風景画は、フォトリアリズム特有の客観的な性格に表現的でペインタリーな側面を持ちこんだ。ラファエルとマルコム・モーリーは写真をそっくりコピーして描いた最初の画家である。(「アメリカン・リアリズム」図録 1992年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ラファエル

キーワードを含む記事
20件見つかりました。

  ルイ・イカール

  エマニュエル・ジョゼフ=ラファエル・オラーツィ

  河合新蔵

  外光派

  ラファエル・キルヒナー

  久米桂一郎

  斎藤豊作

  白滝幾之助

  新古典主義

  「第20回サロン・デ・サン」のポスター

  ドビュッシーの「祝福された娘」の内表紙のためのデザイン

  ジェイムズ・アポット・マクニール・ホイッスラー

  紫派

  脂派

  ラファエル・ラインスベルク

  ジョーゼフ・ラファエル

  ラファエル前派

  「ラートレライ!(自転車乗り)」

  シャルル・ルポー

  ジュール・ジェーム・ルージュロン


<前   次>

徳島県立近代美術館2006